施主様がもらって嬉しい完成図書
100年以上使用できる完成図書デジタルアーカイブ

施主様がもらって嬉しい完成図書
100年以上使用できる
完成図書デジタルアーカイブ

建物の完成図書(設計図や建築記録など)を
デジタルとアナログの両方で提供するサービスです

劣化しにくい高品質データと、長期間にわたるアクセスを両立させたサービスを提供します。
このハイブリッド形式の資料は、建物の寿命が続く限り、保存・参照可能な仕様を目指しています。

建物の完成図書
(設計図や建築記録など)

デジタルとアナログの両方で提供するサービスです

劣化しにくい高品質データと、長期間にわたるアクセスを両立させたサービスを提供します。このハイブリッド形式の資料は、建物の寿命が続く限り、保存・参照可能な仕様を目指しています。

冊子の完成図書でこんな課題ありませんか?

施主様では

チェックマーク紙の図書はかさばり、収納スペースを圧迫する。

チェックマーク印刷・製本に時間がかかり、すぐ手元に届かない

チェックマークサイズが大きく重量があり扱いが不便。

導入企業様では

導入企業様では

チェックマーク印刷や製本のコストが大幅にかかる

チェックマーク資料の配送コストが高く、時間もかかる

チェックマーク手作業による納期遅延や人為的ミスが発生しやすい

チェックマーク印刷や製本のコストが大幅にかかる。

チェックマーク資料の配送コストが高く、時間もかかる。

チェックマーク手作業による納期遅延や人為的ミスが発生しやすい。

完成図書を管理する理由

過去に発生した構造計算書の偽装問題を受け、完成図書の保管が義務化されました。
これは「建築基準法」「建築士法」「建設業法」の建築三法で規定されています。

完成図書を管理する理由

過去に発生した構造計算書の偽装問題を受け、完成図書の保管が義務化されました。
これは「建築基準法」「建築士法」「建設業法」の建築三法で規定されています。

建築基準法

保存期間: 永年/15年

建築士法

保存期間: 15年

建設業法

保存期間: 10年

完成図書は、各施設ごとに行われる工事のたびに「施設数×工事数」の形でどんどん増え続けます。そのため、管理する情報量は膨大になり、物理的な保管だけでも大きな負担がかかります。

完成図書は、各施設ごとに行われる工事のたびに「施設数×工事数」の形でどんどん増え続けます。そのため、管理する情報量は膨大になり、物理的な保管だけでも大きな負担がかかります。

そんな課題をシステム・プランニングの
デジタル完成図書サービスが 解決・ご提案致します。

そんな課題を
システム・プランニングの
「デジタル完成図書サービス」
解決・ご提案致します。

建物の完成図書(設計図や建築記録など)をデジタルとアナログの両方で提供するサービス

劣化しにくい高品質データと、長期間にわたるアクセスを両立させたサービスを提供します。このハイブリッド形式の資料は、建物の寿命が続く限り、保存・参照可能な仕様を目指しています。

建物の完成図書を
(設計図や建築記録など)

デジタルとアナログの両方で
提供するサービス

劣化しにくい高品質データと、長期間にわたるアクセスを両立させたサービスを提供します。このハイブリッド形式の資料は、建物の寿命が続く限り、保存・参照可能な仕様を目指しています。

デジタル完成図書サービスの強み

100年以上の長期保存

35mmCOM(デジタルマイクロフィルム)は、JIS Z6018(ISO11506)規格に準拠し、適切な保存条件下で500年以上の媒体寿命を持ち、法的証拠性を保ちながら100年以上の長期保存が可能です。

省スペース・コスト削減

紙にかわって法的証拠能力のある35mmCOM(デジタルマイクロフィルム)への移行により、スペースの大幅な節約と保管コストの大幅な削減が実現できるだけでなく、劣化リスクも最小限に抑えられます。

短納期が実現

デジタルデータを直接マイクロフィルムにプロットすることで、従来の紙媒体に比べて迅速かつ効率的なデジタル化が可能になり、納期も大幅に短縮されるため、より必要な情報を提供することが可能になります。

100年以上の長期保存

35mmCOM(デジタルマイクロフィルム)は、JIS Z6018(ISO11506)規格に準拠し、適切な保存条件下で500年以上の媒体寿命を持ち、法的証拠性を保ちながら100年以上の長期保存が可能です。

省スペース・コスト削減

紙にかわって法的証拠能力のある35mmCOM(デジタルマイクロフィルム)への移行により、スペースの大幅な節約と保管コストの大幅な削減が実現できるだけでなく、劣化リスクも最小限に抑えられます。

短納期が実現

デジタルデータを直接マイクロフィルムにプロットすることで、従来の紙媒体に比べて迅速かつ効率的なデジタル化が可能になり、納期も大幅に短縮されるため、より必要な情報を提供することが可能になります。

35mmCOM(デジタルマイクロフィルム)とは?

デジタルデータをコンピューターから直接マイクロフィルムにプロットしたものです。100年以上安全に保存するための長期保存規格(ISO 11506・JIS Z6018)に準拠しており、原本A0サイズのイメージデータを400dpiの高解像度でフィルム上に表現することができます。

JIS Z6018(ISO11506)について

JIS Z6018(ISO11506)とは、COMとCOLDによるデジタルデータの保存技術。イメージデータを長期にわたり安全・確実に保存するための日本産業規格です。

JIS Z6018(ISO11506)について

JIS Z6018(ISO11506)とは、COMとCOLDによるデジタルデータの保存技術。イメージデータを長期にわたり安全・確実に保存するための日本産業規格です。

証拠価値
COM
Computer Output Microform

活用価値
COLD
Computer Output Laser Disc

ご利用の流れ

STEP01

依頼フォームの入力

お客様が専用の依頼フォーマットに必要事項を入力します。

STEP02

PDFデータの送信

入力完了後、PDFデータを送信します。

STEP03

7日後に納品

PDFデータの送信から7日後に、お客様はDVDと35mmCOM(デジタルマイクロフィルム)をまとめたパッケージを宅配便にて受け取ります。

STEP04

請求

弊社は、1か月分の依頼をまとめて請求するか、もしくは納品と同時に請求を行います(お客様の希望により選択可能)。

お問い合わせ

TEL.046-234-5688

FAX.046-234-5554

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TEL.046-234-5688
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